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2007年05月23日

Djuric&Pantaleoni『Chess Opening Essentials』

 Komarov DjuricPantaleoniの『Chess Opening Essentials: The Ideas and Plans Behind All Chess Openings』(330ページ、New in Chess)を紹介しよう。出版社レビューが短いので書名で他のレビューをググったら、うちのamazonストアが4位に引っかかる(笑。SEO対策などやってないのにありがたいことである。
 新刊書の評価が定まらないのは仕方ないことだが、本書のような定跡総合案内本、特に初心者向けのものは総体的に数が少ないので期待したい。もういいかげん、私の翻訳中のファイン『チェス定跡の背後にある考え方』に代わる本が定着してもいい頃だ。

出版社レビュー(訳):
 定跡の分かりやすい入門書かつ参考書で、すべての定跡に必須の知識を学べる。白黒双方の基本プランや考え方を説明する。初心者は自分の棋風や嗜好に合った定跡を選べるようになり、クラブプレーヤーには自分の定跡レパートリーを吟味する機会となる。Chess Opening Essentials(本書)は、読者がもっと探求したい定跡の特色を正しい指南付きで提供する。


 翻訳連載のラインアップがハードになってきたので、チェス書紹介の日は息抜き(汗。
Chess Opening Essentials: The Ideas and Plans Behind All Chess Openings (Chess Opening Essentials)
Komarov Djuric Pantaleoni
Chess Opening Essentials: The Ideas and Plans Behind All Chess Openings (Chess Opening Essentials)
New in Chess 2007-05
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posted by 水野優 at 12:28| Comment(0) | チェス(洋書評 序盤) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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