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2007年04月26日

Garry Kasparov『Modern Chess Series, Part 1: Revolution in the 70's』

 久々にチェス書を紹介しよう。私自身は、うちのamazonリンクから買っていただいてやっとベストセラーに気付くほどだが、これもその一冊Garry Kasparovの『Modern Chess Series, Part 1: Revolution in the 70's』(ハードカバー、450ページ、'07年3月、エブリマンチェス)である。


出版社レビュー(訳)
 1972年から1975年にかけての時期は、定跡の進歩がその直前の10年間より重要だった! ゲームの展開に多大な推進力を与え、チェスを根本的に再創造したフィッシャーの影響下の時代である。この加速する流れは後年にも及ぶ。結果的に、定跡の全体図はその評価がほとんど塗り替えられた。

 魅惑的な本書で勉強すれば、多くを学び、意外な事実を見つけ、コンピュータ時代へ向かってチェスがどのように急速で容赦ない進歩を遂げているかを理解できること請け合いである。

*史上最も有名なチェス棋士の著作
*My Great Predecessorsに続くModern Chess Seriesの第1部


著者について(訳)
 ガルリ・カスパロフは、世界のトップ棋士、一般に史上最強のチェス棋士と見なされている。世界選手権を最年少で獲得することに始まり、並ぶ者なき大会記録、世界の主要大会での数知れぬ勝利はその多くが大差を付けてのものである。この抜きん出た成功以外にも、カスパロフは常にチェスの普及に尽力し続け、誰よりも現代のチェス人気に貢献した。
Revolution in the 70's (Modern Chess)
1857444221 Garry Kasparov

Everyman Chess 2007-03
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posted by 水野優 at 13:13| Comment(0) | チェス(洋書評 序盤) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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