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2006年12月28日

Timothy Taylor『Beating the King's Indian and Grunfeld』

 今月発売のTimothy TaylorBeating the King's Indian and Grunfeld』 (192ページ、エブリマン・チェス)を紹介します。

出版社レビューの訳:
 本書で、ティモシー・テイラーはキングズ・インディアンとグリュンフェルトに真っ向から取り組み、黒が最悪になるように特別に仕立てた簡単に学べて効果的な白の作戦を数多く紹介している。テイラーは、気を付けるべき仕掛けや罠を強調しながら、白黒双方に典型的戦術と陣形的考え方を検証する。本書で勉強すれば、読者はキングズ・インディアンとグリュンフェルトに新たな自信を持って立ち向かえるだろう。

*有名な定跡の専門家による著作
*黒が最もよく指す二つの定跡に対する作戦
*クラブやトーナメント・プレーヤーに理想的

著者についての訳:
 インターナショナルマスター、ティモシー・テイラーは、USオープン優勝を始めとする注目すべき経歴を持つ経験豊富なトーナメント・プレーヤーである。優れたチェス作家でもあり、『How to Defeat the Smith-Morra Gambit』はUSチェス連盟のベストセラーとなった。本書はエブリマン・チェスでは2冊目で、最初の本は『Bird's Opening』である。
 チェス以外にも2冊の小説『Elaine the Fair』と『Amanda』も出版していて、映画『Wicked Pursuits』の監督でもある。
Beating the King's Indian And Grunfeld
1857444280 Timothy Taylor

Everyman Chess 2006-12-15
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posted by 水野優 at 00:27| Comment(0) | チェス(洋書評 序盤) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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