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2005年04月13日

振動騒音

 昨日のニュースで、奈良の58歳騒音女逮捕を見た。10年も24時間ラジカセで大音量を鳴らし続け、近所へいわれのない罵声を浴びせ続けた大馬鹿者だ。被害者宅には部屋一杯に録り続けた証拠映像テープがあったのがいちばんの驚きで、逮捕まで時間がかかりすぎている。
 犯人の言い分は、早朝からの布団叩きがうるさいと周りから言われた。自分の方がここには先に住んでいた。それだけである。その前は一緒にお茶会をする近所づきあいもあったという。
 被害者は二重サッシにしても騒音のせいで病気になり、それが逮捕の決め手となった。犯人の室内はもっとうるさいはずだが、「怨恨」を晴らすことがストレス解消になると思っていれば騒音はストレスにならないのだろうか。

 私が1月に引っ越した二大理由は家賃の高さと上階からの振動騒音だった。引っ越し先の環境を事前に調べるのは難しい。軽量鉄骨が木造より振動騒音がうるさいという知識もなかった。おそらくコンクリートが詰まっていないから浴室給湯の音等が共鳴するのである。もちろん住人の子供のような「かかと歩き」もひどかった。

 新家は木造だが、2階建ての2階で隣がない小さなアパートなのでこの点はクリアした。目前の道は大きくはないがやや裏道利用されていて、薄いサッシだとうるさい。この点は旧家に劣るが、寝るときの耳栓必須を除けば慣れてきた。
 慣れるのは振動騒音ではないからだ。屁をこきながら走っているような振動まで伝わってくる車のエンジンは別である。季節限定とはいえ畑作業の耕耘機もうるさかった。車がすべて電気になる頃に私はもういないだろうが、そうなっても騒音愛好者は改造するのだろう。

 最近聞かないが、布団叩きの音もあった。遠方まで花火の音のように届き、振動音ではないが、波形的にはアタックが強烈なのでうるさいカーステレオのバスドラ音のように不快だ。そういえば実家でも大叔母や母親は布団叩きをしていた。
 犯人は、自分の親の代からしてきたことに悪意の念など微塵もなかったのだろう。私はあまりやらないが(汗)、布団を天日で干したいのは分かる。しかし、叩いてもダニの死骸が浮き出てくるだけである。
posted by 水野優 at 11:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 家電/その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先週の金曜の夜中は、げんちゃりが
ちきんれーすを団地の歩道のなかで
やっていた=で、寝不足。
昨日の夜中は、違法駐車に抗議しての
約五分間x二回のクラクション鳴らし
で、これまた、寝不足。
昔と違い、今は、個人の欲望が満たされなければ
満たされるまで何をやっても許される!と言う悪い習慣がある!昔は、許されなかった筈?(但し
何をやっても良いのだけど・・・迷惑は掛けない
と言う、不文律があったんだけど、いつの間にあら、「良い」が「許される」に変わってる。)
近頃の爆音系は正直、品がなさ過ぎ!そー言う
時代ではないのに、爆音を轟かせる。時代錯誤も
いいとこだ。日本の国自体が、全然熱くないのに
もかかわらずだ。
と、でけー事言ったが、実は、私の部屋のステレオの音がうるさく住んでる建物のエレベーター
ホールに「ステレオの音は控えめに」との張り紙をされた事がありました(昼の十二時一時に鳴らしたら、この有様です)直ぐ音量はさげました
けど・・・・・・・

Posted by 鷹野 at 2005年04月18日 20:26
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