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2006年11月18日

Emms,Palliser『Dangerous Weapons: The Sicilian』

 チェス書評はすっかりご無沙汰になってしまったが、HP「チェストランス」に設置したamazonのインラインストアによってHP内で買い物をしていただけるようになったことだし、チェス書は翻訳優先で古いのをたまに買う程度の 私だが、新刊書を書評はできなくても出版社レビュー等の訳でまた紹介していくことにする。

 今回は今月発売のJohn Emms, Richard Palliser著『Dangerous Weapons: The Sicilian: Dazzle Your Opponents』(304ページ、Everyman Chess)である。

裏表紙の訳:
 古くて同じ定跡を何度も指すことに飽き飽きしてないかい? 常に最新のセオリーに乗り遅れないようにすることにうんざりしてないかい? 新しくてエキサイティングなものをやりたいだけなのに、たくさんの選択肢の中で迷っているだけかもしれないね? 助けになるから、あきらめないで!
 Dangerous Weapons: The Sicilianで は、John EmmsとRichard Palliserがタッグを組んで、断然人気でいちばん指されている定跡を調査している。それも革命的な方法で。二人はオープン・シシリアンの新しい かあまり研究されていない変化に限定し、白黒双方にとって豊富な作戦や可能性を選択した。慎重に選ばれた秘密兵器の多くは、革新的で衝撃的、ひじょうに狡猾、あるいは不公平に無視されてきたものだから、あなたの強敵にも通用すること請け合いだ。本書を学べば完全武装で自信がつき、対戦相手は逃げ回る!
 Dangerous Weaponsは、全く新しいシリーズの定跡書であり、定跡のレパートリーを再活性化する痛烈な作戦を豊富に提供する。

*これまで見たことがないシシリアン
*著者は有名な定跡の専門家
*野心と冒険にあふれるプレーヤーに理想的
Dangerous Weapons: The Sicilian (Dangerous Weapons)
185744423X John Emms Richard Palliser

Everyman Chess 2006-11
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posted by 水野優 at 00:19| Comment(0) | チェス(洋書評 序盤) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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