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2006年06月06日

A. J. Gillam『Simple Checkmates』

 予定通り6ぞろ目の今日、新ブログを立ち上げた。ライ ブドアシーサーの2箇所にすでに作っているので どっちに決まり、どっちが消えるのかまだ分からない(笑。本ブログ開始時にも迷ったくらいこの2つは一長一短だが、どちらもシーサーにした方が管理が楽な のは確かだ。
 新ブログには、ここのカテゴリーから変身関連のすべてとアイドル等の一部が移動する。特にチェス関連でこちらをご覧の方には不可思議な分野だろうが、新 ブログは日英2カ国語で書くのでその意味では翻訳的な要素も持っていくことになる。興味ある方は新ブログもどうぞ。


 A. J. Gillamの『Simple Checkmates』 (233ページ、'96年、Ballantine)を紹介しよう。ほぼページごとに2つずつの問題(局面図)があって総数は430図(解答は各ページ 下)。1手メイト116題の後は最後まで2手メイト問題という初心者向けだがルール説明等は付いていない。代数式記譜法とピンの説明はある。

 問題の前にチェックメイトをかける駒別に、ルックは10、クイーン8、ビショップ10、ナイト19、ポーン7つの典型的なメイトがかかった局面が挙げら れている。これでパターンや直観が鍛えられて問題に取り組みやすくなるだろう。
 和書だと『ボビー・フィッシャーのチェス入門』に相当し、本書の方がバラエティに富むが2手メイトまでに限定しているので両方読む必要まではないだろ う。
Simple Checkmates
034540307X A. J. Gillam

Ballantine Books (P) 1996-05
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posted by 水野優 at 12:07| Comment(0) | チェス(洋書評 その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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