ホームページは「チェストランス」です。古い記事では図の駒が表示されません。

2006年04月13日

掃除機と布団のセールス

 一昨日の掃除機記事で書き忘れたが、サイクロン式掃除機は数年前まで業務用の高価なものしかなかった。そのレンタルや販売のひつこいセールスが存在した ことを御存知だろうか。その頃、布団表面のダニを格安で吸引してくれるサービスを利用したことがある。
 たしか布団2枚で1000円ぽっきりだったから訪問してもらい、そのときでかい掃除機を見た。サイクロンに加えて吸気を水に通すことでダニ等を二度と外 に出さないという効果はよく分かる。その後のセールストークを人当たりよく聞いていると、「こっちも商売ですから」等と言い始めたので逆に説教してやっ た。
 「そんなにいい掃除機なら、なぜまだ市販されていないのか?」という質問には答えられない。私はちょうど会社をやめ、たまに翻訳の仕事を受けながらほと んど勉強していた頃で、そんなものにはびた一文払う気はない。若いセールスマンは、私の夢をほとんど理解できなかったようだ。

 1時間以上も時間を食わなければ、布団2枚で1000円は申し分なかった。今の家では、1年以上訪問セールスにはドアさえ開けない。しかし布団で思い出 したが、「○八真綿」がいらない布団はないかと来たときがあった。いかにも無償で引き取るそぶりで、いらない布団はあったがすぐに出せないのでチラシだけ もらった。
 チラシは、品質の話ばかりで料金の表示はまったくない。フリーダイヤルがあるのでかけてみた。「布団の無料引き取りはやってません」。売ってる布団の値 段を聞くと、「ピンキリです」ととぼけるので、「そのピンキリを書け。注意を呼びかけてるニセ○八というのもてめえらの商法を真似してるだけだろ」と一喝 してやった。
 ウェブ検索してみると、2chでやはり相当叩かれている。5000円で十分いい布団が一式手に入る時代に、こんな会社がまともに存在していること自体をそもそも おかしいと思うべきだろう。
posted by 水野優 at 13:04| Comment(2) | 家電/その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「てめぇなんか人間じゃねぇや」という某時代劇を彷彿とさせてしまうような悪徳布団屋との戦いですね。
最近、テレ東で「暁に斬る」という北大路欣也主演、三船プロ企画の時代劇をやってましたが、雰囲気が「てめぇなんか〜」の世界そっくりでこれまたはまってしまいました。
・・・と商品ともチェスとも関係ないコメントですみません。
Posted by GT at 2006年04月16日 01:18
 いえいえ、期待通りのコメントどもです。
 「暁に斬る」は帰省したときにもやってたような。
 今NECOで「破れ奉行」見てる。今日が3話で1話は見逃してしまった。たしかに手こぎと思えぬ快速船。啖呵に「頭が高い」が入るのが独特。
 深キョンの啖呵も見に来てください。眠たい目のあゆも「チアーズ」もあるよん。突然訪問でもいいので(笑。
Posted by 水野優 at 2006年04月16日 11:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。