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2008年10月27日

20年ぶりのバイエル

 17〜21日に帰省してました。うちに42型テレビがあるので、前回のようにもう実家の32型テレビを見るメリットもなく、寒暖の温度差が大きい時期で 熟睡できず、疲れて読書すら満足にできませんでした(汗。
  救いは、最寄りのブックオフくらいで、楽譜、本(雑誌)、映画パンフ、CDで帰りのカバンが重くなってしまいました。譜面は全音のバイエル とソナタアルバム2。どちらも人に譲ってしまったものの買い直しですが、105円なら安い物。

 20年ぶりくらいにバイエルを弾いてみました。昔は上を目指すあまりに技術訓練で終わってしまったから今度こそ「曲」を身に付けねばと思うものの、私は こういうのからコツコツやるのが性に合っている気がします。
 元々指で覚えられないタイプなのでもう覚えているわけがないのですが、メロとコードの関係等、当時より理論に長けたので先を読みやすく、余裕を持って弾 けました。手持ちのキーボードが、フル鍵盤より白鍵だけの部分の長さが短い弾きにくさを考えれば上出来です。
 19から始めても昔取った杵柄になっているのがうれしい。私よりもっと弾けるのに全く弾かなくなる人がたくさんいると思うと、もったいないことです。ギ ロックとか、易しいわりに聞き映えのする曲で地力をつけていこう。

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posted by 水野優 at 18:02| Comment(2) | Classical Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですねえ。是非是非続けてください。
技術訓練をちゃんとやれる人は
のびしろも大きいだろうなあと思います。
私などは背伸びばかりしていたので、
演奏会ではいつも崩壊しておりました。

チェス関係の活動は最近されていないのですか?
Posted by natsuo at 2008年10月27日 21:30
 どもです(汗。
 私のような晩学ほどもっと「曲」にこだわるべきでした。右手の開きを除けば晩学のデメリットもさほどない私は、覚えることしか先に進めそうもなかったのですが、どんなにうまくて初見が利く人でもそれは同じなんだから、やはり努力不足だったんでしょうね。

 昔は黒鍵恐怖症だったのに、今は白鍵が短いせいもあるとはいえ、黒が3,4つの方が弾きやすいというごく当たり前の感覚です。たしかルービンシュタインがハ長調がいちばん難しいと言ったのはこういうことなんでしょうか。
 作曲や映像製作とからませておもしろい展開も企んでいます。

 チェス翻訳に関してはHPを参照ください(汗。
Posted by 水野優 at 2008年10月27日 23:54
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